ニュース

2009.08.20

永久磁石同期モータの角度センサレス制御の研究

永久磁石同期モータ(ブラシレスDCモータ)の角度センサレス制御の研究を行っております。
この技術を用いて弊社では電動スクータの駆動モータのセンサレス化に成功しました。
制御手法としては、神奈川大学新中教授の提案する「D因子状態オブザーバ」を用いております。
本内容について2009年5月に開催されたEVS24にて発表いたしました。

EV、HEVのトラクションモータへの適用をターゲットに考え、
急な速度変化、負荷変化、指令変化にロバストに対応することを確認しました。

この技術は、下記のようなご要望にお応えすることができると考えております。
・レゾルバを用いて電流ベクトル制御を行っているがレゾルバレスでおこないたい
・角度センサを使用するが、センサ故障時のバックアップのシステムを求めている
・120度通電のシステムから、少ない変更で電流ベクトル制御に変更したい

詳細情報については、「お問い合わせ」のページからご相談下さい。

">