お知らせ

「新・多機能型バッテリマネージメントシステム」出荷のお知らせ

この度株式会社ピューズは電気自動車には欠かせない、リチウムイオンバッテリ制御のための、弊社従来品に比べて機能アップした“多機能型バッテリマネージメントシステム”(以下“BMS”) を開発し、2012年6月1日よりリチウムイオン電池メーカを中心にサンプル品の出荷を開始致しました。

近年電気自動車や定置型蓄電システムの普及に伴い、リチウムイオン電池の需要が急速に高まって参りました。しかし、リチウムイオン電池は取扱い方法を誤ると異常発熱・発火・破裂等の問題を引き起こす可能性があります。㈱ピューズが開発したBMSはリチウムイオン電池の安全な使用を可能とするシステムです。主な機能は、従来の弊社製品から搭載されていた全セルの電圧および温度の監視やSOC演算、セル電圧均等化機能の他に、新たに通信ポートの増設、外部リレー制御機能の追加やRTC(リアルタイムクロック)実装、電源バックアップによるスリープ状態でのRTC動作などを実現可能にしました。BMSを電気自動車に搭載した場合、上位コントローラ(車両ECUなど)やモータ、インバータ、外部リレーおよびその他コンポーネントとの通信を行うことにより、様々な走行シーンに合わせたエネルギーマネージメントやトラブル発生時のフューエルセーフを実現いたします。

製品または技術に関する詳細情報は、製品情報ページ「BMS」をご確認ください。 製品に関するご質問は、ピューズまで お問い合わせください。